実地医家画像診断協力推進協会

Practitioner's Association for Medical Imaging Collaboration (PAMIC)

診療情報の信頼性の向上による安心
患者様の過去の画像が直ぐに取り出せますか?


単純写真の診断能は、過去の写真との比較で、考えられないほど高くなります。

我が国では過去写真との比較がとても軽んじられています。安易にCTやMR検査が行われるのもこのためでもあります。

画像診断で過去画像との比較は不可欠であり、世界中の医療機関で最もお金をかけているのはこの部分です。

我が国の法律上は3年間ただとっておけばよいことになっていますが、それは検査を行ってそのお代を戴いた証拠を残しておくだけのためであって、良い医療のためではありません。

読影の精度の向上を考えれば、患者様個人名義で一生保管すべきであり、どこの医療機関でもいつでも利用可能でなければ意味がありません。

画像を保管し、管理することで、どこでも過去画像を瞬時に見られるようご支援いたします。

貴院の画像も将来大いに役立つはずです。

貴院を受診された患者様の過去の写真も、他の医療機関で撮影されたものであっても直ぐに比較が出来るようなシステムを患者様とともに作りましょう。

一般向け「デジタル医療データバンク利用者クラブ」の設立

画像データは個人情報に属します。院外への持ち出しについては、ご本人の承諾が必要です。検体などと同じ扱いで、院内掲示だけでも問題はないと思いますが、画像データの場合には個人を特定しやすいので、十分な注意が必要と考えますので、本人への説明と「承諾書」の取得が望ましいと考えます。そこで画像データの保管場所を「デジタル医療データバンク」と名付け、「利用者クラブ」入会と言う形式で「承諾書」を戴くことに致します。

PAMIC会員の患者様のデータは全て個人IDで登録し、PAMIC会員の間で相互に利用できるようにします。会員同士でも他の施設で利用の際には検査の日付と報告書の内容のみで、施設名は表示されません。

過去のデータおよび他院(PAMIC会員以外)のデータについては、患者様の個人負担で登録保管していただきます。

多くの施設から提供される過去データはCTやMRでも、フィルム形式となっていますが、そのままスキャンしてDICOM保管いたします。CDRでDICOM形式のものはそのまま保管いたします。出力はPAMIC会員へはon-lineでJPGとなり、その他はCDRへの出力となります。費用については現在検討中です。PAMIC会員については会員の基本料金および件別取扱料金内で対応する予定です。

「DMDバンク利用者クラブ」入会申込書・PAMIC会員用